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OTHERS
title: 命のバトン
結のこころです。


感動的な出会いから半月が過ぎました。

人は、産まれ出た時、両親から3つの贈り物をもらうという。
体、良い心、魂。
そして死というからだの変化を通して、
その良い心と魂は看取る者の良い心と魂に重なる。
その死者からの贈り物を「命のバトン」と名付け、
全国の方々に伝えている。


体が見えなくなるという体の変化を死というが、その人の
良い心と魂は永遠に縁のある人々の良い心と魂に受け渡されるが、
その尊い場面こそが、看取りなのであると。
看取りとは、残された者が、大きな幸せを手にする尊い時と
教えてくださった・・・・。
その人は、隠岐の知夫里島で人生の終末期を迎えた人々と暮らし
看取りの家「なごみの里」を運営している柴田久美子さんです。


彼女の愛に満ちあふれた言葉に感動しました。
1分間のスピーチで、あれほど人を感動させることができるものかと。

彼女は、言います。
人々に平等に与えられた運命は、「死」だけであり、
死を迎えるそのときまで共に生きること、これこそが愛である。
「命のバトン」をしっかり受け取ることが大切であると・・・・。


身近な者との「最後」とどう向き合うのか
日々悩んでいた時の出会いでしたので、
豊かな老い、安らかな死とはどういうことなのかを
見つめることができたように思います。

考えてみれば、現代はお金やモノを捧げることよりも
時間を捧げることのほうが難しいのかもしれません。
時間を捧げることの尊さを身に染みて感じています。


| - | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
title: 地域コミュニテイ税
結のこころです。

少子高齢化や核家族化、
地域によっては、アパート住まいが多いなど
自冶会加入率の低下傾向が続いています。
高齢化が進み、役員の成り立がないなどの現状もあります。

全国で初めて宮崎市が、地域コミュニテイ税を
導入したことが昨日の地方紙に掲載されてました。

導入を決めた前市長は、
「市民自らお金を出したと自覚することが大事。
丁寧な使い方になる」と。
税方式なら景気に左右されない安定した財源になり
コミュニテイを支える新たな戦略に期待が集まってるそうです。

宮崎市の場合は、
市民税課税対象者約16万人から一人当たり500円徴収。
総額約8千万。市内18の地域自冶区などに配分し
住民が、防犯、防災、福祉などの地域課題を自主解決する資金に充てる。初年度は、255事業を実施。

ポイントは、地域課題を自主解決する資金に充てるための財源であるといこと。

福島県は、県民運動が盛んで、
人と人とのつながりを大切に
地域コミュニテイの再生に力をいれていますが、
資金確保ができることによって
一層浸透していくかもしれません。

また、「人と地域が輝くふくしま」という県づくりの根幹ですが
それを象徴するような事業が生まれるかもしれませんね。
| - | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
title: 第5回ユニバーサルデザイン全国大会開催地 嬉野市の取り組み
結のこころです。

今年12月、第5回ユニバーサルデザイン全国大会開催地の嬉野市の取り組みを紹介します。


美肌の湯で知られる佐賀県嬉野市の嬉野温泉がバリアフリー化に取り組んでいる。こうした動きは全国の温泉郷や観光地に拡大中で、新たな顧客層獲得の道としても期待がかかる。

 「もう無理かなと思っていた温泉に母を連れて来られて、本当にいい時間でした」。佐賀県伊万里市の井之一行さん(64)らきょうだい3人は感慨深げだ。外出好きだった母親の静さん(88)は約1年半前に病気を患って車いす生活となり、老人施設で暮らす。久しぶりの温泉に「楽しかったし、お酒もおいしかった」とほほ笑んだ。

 嬉野ではひところ改装中の旅館が目立った。3月末までに14旅館20部屋が、床の段差をなくすなどしたバリアフリールームに模様替え。風呂付きの部屋も増え、通常の料理を食べられない人には刻み食を提供する。一部旅館は一般的な部屋とほぼ同レベルの料金に抑えた。

 温泉街入り口には情報センターを設置。スタッフが常駐し、観光客に情報などを提供する。「一人一人の要望に合わせた対応」(同センター嶋原哲也事務局長)をモットーに、目や足となって旅を支援する。

 嬉野の取り組みは、先進的な三重県伊勢志摩の取り組みを視察したことが直接の契機となった。2005年、同県鳥羽市を中心とするエリア内で乗り捨てできる無料貸し出し車いす「どこでもチェア」や、障害のある人々と自然に接するスタッフらを目の当たりにして「嬉野を日本一のバリアフリーの温泉街に」という熱意が広がった。

 伊勢志摩では、従来と違う視点で観光再生しようと、02年に情報センターを設置した。バリアフリーを新たな市場ととらえ、旅館のほか伊勢神宮や鳥羽水族館などの観光施設でも態勢整備。センターの中村千枝さんは「情報拠点をつくったことで観光客が増え、客の声が集まった結果、対応が進んだ。育ててもらったのはこちらの方だ」と話す。

 同様の取り組みは、松江や福島、神戸各市のほか、北海道知床や鳥取、熊本、沖縄各県などでも続々と広がっている。



このような、取り組みはますます
全国に広がっていくでしょう。
ちなみに、記載にあるように福島市でも
昨年7月に、バリアフリーツアーセンターが発足されています。
| - | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
title: 県内初! NPO法人向けローンが開始
結のこころです。

NPO法人といったら
自主財源に乏しく
助成金頼みが多くなかなか
資金面での苦労がありますが・・・・、

県商工信用組合さんがふくしまNPOバンクと提携して
県内初のNPO法人向けのローンの取り扱いが、
5日から始まるそうです。
(地方紙掲載)

その名も「ふくしまNPO元気ローン」。
例えば補助金・助成金が交付されるまでの事業経費の立替や
事業拡大に伴う資金調達が課題であったが、
融資を受けることによって運転、設備、つなぎ資金として活用できます。

NPOバンクさんが申し込NPO法人を審査し、融資を保証。
申し込み団体は、NPO法人うつくしまNPOネットワークさんの
補助金申請相談も受けられるとのことです。


お金は天下の回りモノというではありませんか、
資金確保して、事業をしっかり展開、
元気に活動していきたいと思います。

NPOバンク代表理事を務める
うつくしまNPOネットワーク鈴木和隆理事長は、
「補助金に融資を加えることで、事業が拡大できる、
県内のNPO活動が大きく前進する」と期待されてます。

NPO法人の活動を資金面でバックアップしていただける
ことは、心強く、今後の事業の拡大につなげたいですね。


| - | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
title: 映画「ゆずり葉」
映画「ゆずり葉」が県内各地で上映されます。
ろう者自らが、監督した作品です。

ろう者についての理解や啓発と手話の普及を図ること、
親や子どもたちに夢を与えること、
新しい映像文化を創造すること、
を目的に作られ、上映されています。

全国で、感動の声が寄せられています。
ぜひ、お近くの会場でご覧ください。

なお、伊達市保原町の会場の入場前売り券は、
結の会員、佐藤さんからも入手できます。
◆2月21日(日)
 時間:13:00〜
 場所:福島県・伊達市保原市民センター
 前売り券 小学生〜高校生 800円
      大人 1,200円

詳しくはこちらから→http://www.jfd.or.jp/movie/
| YUIからのお知らせ | 15:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
title: 歩いて暮らせるまちづくり報告会
一昨年に行なわれた「歩いて暮らせるまちづくり社会実験」。
このまちづくりに関する事例報告交流会が開催されます。
福島県商工労働部商業まちづくり課さんより情報をいただきました。
ぜひ、ご参加ください。

誰もが安心して暮らしやすく、魅力的で持続可能な
歩いて暮らせる新しいまちづくりを進めるため、
先進的な市町の取り組みを報告と、
参加者相互の意見交換・交流を行います。

○日時 2月9日(火)13:15〜17:00

○会場 福島テルサ(FTホール・大会議室あぶくま)

詳しくは↓から。

http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=11016
| YUIからのお知らせ | 15:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
title: バリアフリーとユニバーサルデザインの違い
結のこころです。

結主催「おもてなしUD実践セミナー」が
2月4日からいよいよスタートします。
「おもてなしUD実践セミナー」のPRに、
共催のNPOバリアフリーツアーセンターの
理事長さんと一緒に、某新聞社を訪問しました。

セミナーの目的や内容を説明してますと
記者さんに
「ユニバーサルデザインとバリアフリーの違いってなんですか」
と聞かれました。

バリアフリーは、その人にとっての障壁を取り除くという考えで、
ユニバーサルデザインは、使える人をより増やしていこううという考えです。つまり、さまざまな人を、対象にしています。
そこが大きな違いですね。

分かりやすい例として
「みんなのトイレ」を思い出してください。
以前は、男女のトイレの真ん中に車椅子のマークが表示してある
トイレがありましたが、これだと、車椅子の人しか使えないトイレとなってしまいますが、
実際は、もっと大勢の人に利用されたらいいですよね。

内部障害のある人も、小さな子ども連れていても、
赤ちゃんを抱いていても、高齢者でも
さまざまな人が気持ちよく使えた方がいいにきまってます。

このように、可能な限り全ての人に利用できるように工夫していく
それがユニバーサルデザインの考え方です。


ユニバーサルデザインは、ハードだけでなくソフト面も含んでいます。
全て分野で、最初の入り口に、ユニバーサルデザインの考え方をもってきて欲しいと思っています。


今回の観光地での「おもてなしの実践のセミナー」では
お客様に接する方々が、「おもてなしのユニバーサルデザイン」の基礎知識や、障がいのある人や高齢者への接し方等を習得することによって、
ますますリピターを増やす効果も期待されます。

あの温泉に、あの仲居さんのいる旅館にホテルに
またいってみた〜い!と再度訪れていただけることに繋がることを願って。
| - | 09:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
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